【決定版】To Doリストを作るときに気をつけておきたい点

To Doリストは代表的なタスク管理法ですね。

しかし現在ではTo Doリストはいらないのではないかという声が増えてきた。(実験でも確かめられたりしているほど)

この原因は単純でして「使い方が悪い」で収束するかと。

多くの方がTo Doリストの使い方が悪いせいで効率的にタスクを処理できていないのだ。

 

アメリカのTo Doリストのサービスを行っているところの調査では、書き込んだ項目のうち41%が実行されていないことがわかっている。つまり2個〜3個の項目のうち1個は実行されいない。

これではタスク管理法としてヤバいっすよね。

 

ということで、【決定版】To Doリストを作るときに気をつけておきたい点をご紹介します。

本記事の内容は以下のようになります。

本記事の内容

・多くの人がやりがちなTo Doリストの間違った使い方

・To Doリストを作るときに気をつけておきたい点

多くの人がやりがちなTo Doリストの間違った使い方

多くの人がやってしまいがちなTo Doリストの間違った使い方について解説していこう。

ざっくりいって以下の3点になる。

①重要でないこともリストに書き込んでいる

②リストの項目を全てやり遂げた後の自分を想像してしまう

③時間を決めていない

詳しくは以下の記事にも書いてあります。

To Doリストを使うと起こる3つのヤバいこと【To Doリストのデメリット】

2019.02.14

①重要でないこともリストに書き込んでいる

代表的な誤りその1、重要でないこともリストに書き込んでいるケース。

重要でないことというと例えば、

・炊事洗濯

・買い物

・部屋の掃除

・宿題(個人的に)

・読書

などですかね。または自分にとって優先度が低いことです。

 

To Doリストの特性からして、書き込んであるタスク達は優先度がみな同じになります。「筋トレ」「英語の勉強」「ブログ」といった重要なタスクと、「炊事洗濯」「買い物」「部屋の掃除」が同じ優先度になるのです。

こうなると僕らって心理的に「簡単ですぐに終わるもの」から取り掛かるクセがあるため、「炊事洗濯」「買い物」「部屋の掃除」を優先的に行ってしまうのです。

優先的に行ってしまった結果、本来やるべきタスクは後回しになるため、

「あれ?もうこんな時間。やる時間ないや」

という状態に陥ってしまう。結構多くのかたがこの現象経験しているかと思われる。こりゃよろしくないですな。

 

②リストの項目を全てやり遂げた後の自分を想像してしまう

代表的な誤りその2、リストの項目を全てやり遂げた後の自分を想像してしまうケース。

やり遂げた後の自分を想像するというのはよくやりがちなミス。

実は想像してしまうと、その自分に満足感を感じてしまい、

・副交感神経が優位

・気分がリラックス

・モチベーション低下

といった悪影響が起こってしまう。

よく自己啓発書とかで「成功した自分をイメージすればうまくいく!」とありますが、アレは全くのデマでして実際はうまくいくどころか、モチベーションが下がってうまくいかないケースの方が圧倒的に多い。

イメージすべきは達成した後の自分ではなく、達成までのプロセスをイメージしなければならないのだが、これについては後ほど詳しく述べよう。

 

③時間を決めていない

代表的な誤りその3、時間を決めていないケース。

時間を決めていないと、

・タスクの優先順位がわからない

・心理的に簡単なタスクから取り掛かってしまう

・「あれ?もうこんな時間」といった状態に極めてなりやすい

といったデメリットがあります。

時間を決めていないせいで、タスク間の時間(休憩時間)が長くなってしまいせっかくのやる気が沸いている状態が冷めてしまう。

結果、「あれ?もうこんな時間」となってしまい重要なタスクをやり損ねてしまうかもしれません。

To Doリストを作るときに気をつけておきたい点

さて、ここまでTo Doリストの間違った使い方を見てきました。気をつけておきたい点を洗い出すのであれば間違った使い方を示せばおのずと見えてくるはず!

では「To Doリストを作るときに気をつけておきたい点」をざっくりと列挙するとこんな感じ。

・重要なタスクのみを書き込む

・想像するなら達成までのプロセスを

・「いつ・どこで」の情報も加える

・To Doリストをいつでも目に見えるところに置いておく

 

重要なタスクのみを書き込むべし

間違った使い方でも述べたように、重要ではないタスクも加えてしまうと本来やらなければならない重要なタスクをやらなくなってしまうケースが起こる可能性が高い。

自分にとって本当にすべきタスクのみ書き込もう。

僕だったら、「ジムで筋トレ」「英語の勉強」「ブログ」ですかね。

その日必ずやらなければならないタスクのみを書き込むことで、未達成の確率が大幅ダウンです。

 

成功した自分をイメージするのではなく、成功までのプロセスをイメージ

成功した自分をイメージするとその満足感からモチベーションが低下する。

想像するのは勝手であるが、どうせなら成功までのプロセスをイメージしてほしい。

それにプロセスビジュアライゼーションという現象がありまして、行動のプロセスを書き込むことでタスクの実行率が高くなることがわかっています。

具体的には「どうしたらうまく課題をこなせるだろう?」「どのくらいの時間が必要だろう?」といった感じですかね。

 

「いつ・どこで」の情報も加えておく

これもプロセスビジュアライゼーションの効果を応用したもの。

「いつ・どこで」の情報も加えてあげることで、よりタスクがスムーズに実行できる。

例えば、

・「10時30分〜12時まで」(When)

・「自宅にて」(Where)

・「ブログの編集をする」(What)

といった具合。シャレて「3W」とか名付けてみようか笑。

時間に制限を設けてあるので、タスクの処理速度が速くなりますよ。

 

To Doリストはいつでも見れるところに置くべし

To Doリストの効果をより高めるためにプラスで加えておこう。

To Doリストをいつでも見えるところに置いておけばやるべきタスクを常に意識できるようになるし、次のタスクへの移行が格段に速くなる(実体験)。

ホワイトボードに書いておくとか、ちっちゃいメモ用紙に書き出しておいてデスクに貼っておくなど工夫してみると良い。

ただし、スマホやパソコンに書き出すのはやめたほうがいいかも。スマホやパソコンを開いた流れでSNSを見たりゲームをしちゃうといったリスクがある。

ここら辺は己に聞いてみてくれ。自制ができる人は構わない。

(ちなみに僕は無理なのでホワイトボードか紙に書き出します)

 

ということで以上がTo Doリストを作るときに気をつけておきたい点でした。

上記のことをしっかり守りさえすれば、To Doリストは絶大な効果を発揮してくれます。(くれるはず)

以上。

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