予定を埋めたがる空白恐怖症の3つのヤバい事実【暇を有意義に過ごそう】

2018年に新語としてノミネートされた「空白恐怖症」。

空白恐怖症とは、仕事や予定がない暇な時間があることが不安で、予定を埋めたがることをいう。

現代病としても扱われるほどです。

特に若者に多いようですが、僕が見る限り、大学生にこういう人めちゃくちゃいます。

 

実際、病と言われるように、予定を埋めたがる空白恐怖症の人にはヤバい事実がありました。

ということで本記事の内容は以下の通りです。

本記事の内容

・空白恐怖症のヤバい事実

・暇な時間を有意義に過ごすために

予定を埋めたがる空白恐怖症の3つのヤバい事実

①不安を解消するために、やみくもに行動しているだけ

空白恐怖症の原因としてよく挙げられるのが、

「不安を解消するために、やみくもに行動しているだけ」

ということ。

 

行動力があることはとても素晴らしいことです。

ただし、ベクトルが正しければの話ですが。

 

空白恐怖症の人は必要でないことまで予定として入れたがります。

 

例えば大学生の場合、

「今日は予定空いているから、バイト入れよう。一日暇するよりはマシだろう。」

 

この考え方はとても合理的で、理にかなったアイデアに聞こえますが、

後悔をしたり徒労感だけが残ってしまうというケースが大半です。

 

僕自身、この経験がありまして、

大学1年生の頃、暇があるからということでバイト詰め込んだんですよね。

でも結局、充実感はなく、職場でも「どうしてこんなことしてるんだろう…」という無情に陥りました。

 

それ以降はバイトを詰め込むことはなくなり、心に余裕を持ちながら生活できています。

 

予定が空いているからといって、変に理屈ぶった予定を入れるとあとあと後悔するだけです。

 

②予定があるという感覚が、生産性をガクッと下げてしまう

「この後予定ある」「明日は朝早いから早起きしなきゃ」「明後日は会議がある」

という、この先に予定があるという感覚は生産性を大きく下げてしまうことがわかっています。

 

オハイオ州立大学の研究で、158人の参加者を2つのグループにわけて実験を行いました。

ひとつのグループには「5分後に別の作業がある」と、

もう一方のグループには「5分ヒマな時間がある」と伝えました。

 

結果、「ヒマな時間がある」と伝えたグループは平均2.38件のタスクを処理したが、

「5分後に作業がある」と言われたグループは1.86件のタスクしかこなせませんでした。

 

研究者曰く、

すぐに予定があるという感覚が、私たちに「何かできる時間がない」と感じさせてしまう。

それゆえ、実際に時間が短くなったような錯覚が生まれてしまう。

 

つまり、「時間が足りない!」という錯覚が私たちに無力感のようなものを感じさせ、生産性を下げてしまうということですな。

 

僕も経験上、「この後バイトがある!」という感覚のせいで、授業や勉強に全く集中できないというのが多かったです。

 

③付き合いの悪い人だと思われ誘われなくなる

予定が空いている日であったら「予定埋まるぞー!」と不安が解消できるので、付き合ってくれるかもしれませんが、

そんな日は彼らにとってはマレ。

実際、予定が埋まっているので断られるケースが多いです。

これが2回、3回と続くと、

「あれ?私のこと嫌い?」

「付き合い悪い人だなぁ」

と、断られた側はマイナスな評価を与えてしまいます。

 

僕の友人のほとんどは予定がつめつめで、誘っても空いていないと毎回言われるので、僕も彼らを誘う気にはもうなれませんでした。

 

暇な時間を有意義に楽しむために

最後に、予定が空いている暇な時間をどう有意義に過ごすかが重要です。

特に、

「1時間でも暇な時間があったらバイトした方がマシだ!」

というなんでも時給換算してしまうバイト脳の人!

 

「好きなこと」に時間を使えるようにしよう

暇な時間は「自分が好きなこと」に時間をつぎ込めば良いのです。

別に私たちは働いてお金を稼ぐために生きているわけではないのですからね。

 

ベッドで丸まって1日寝るのも良し!

ゲーム三昧も良し!

一日中読書をするのも良し!

旅に出るのも良し!

釣りするのも良し!

新しい出会いを見つけに行くのも良し!

新しいスキルや稼ぎ方を身につけるのも良し!

(ただ全部ゲーム三昧とかだとこれから先、生きていかれないのでスキル身につけるなど将来に投資しましょう。)

 

本当に今あなたがすべきことをよく考えてみましょう。あなたが今していることは本当に必要なことなのか?稼いだお金で何をするのか?何を買うのか?

塾考すれば、おのずとわかるはずです。

暇な時間を有意義に過ごすために、やみくもに予定を詰めずに「自分の好きなこと」「今やるべきこと」に目を向けましょう。

以上です。

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