ふとナンパの成功率を知りたくなったのでネットでpoaching(ナンパという意味)と調べました。

そしたらなんと調べた研究があった笑。

簡単にご紹介します。

意外と高かった!ナンパの成功率

ブラットレイ大学の研究(1)で、53ヶ国の16,954人の男女を対象に、

「あなたはこれまでナンパがうまくいったことがありますか?(Have you ever successfully attempted to poach?)」

と質問しました。

その結果がこちらの表になります。

 

 

では、Worldwide sample(要は世界平均)とEast Asia(東アジア)とを見てみましょう。

世界では、男性のナンパの成功率が83.2%で、女性のナンパ(逆ナンパ)の成功率が83.3%とかなり高いです

驚きの高さですな。

次に我らが東アジア。

東アジアでは、男性のナンパの成功率が70.5%で、女性のナンパの成功率が72.2%とこれまた高いです

 

ちなみにこの上の結果は、for short-term matingということで短期間のお付き合いとなります。

つまり今夜限りのお付き合いということになります。

 

もう一つ、ナンパしてその後長期間のお付き合い、すなわちそのまま友達になったりお付き合いすることになったりしたのはどのくらいいるのかを調べたのが、次の表です。

 

 

(ごめんなさい左端切れてますね。)

上の表の項目と対応しているので、下二つの行をみてくださいませ。

世界では、男性が80.9%で女性が80.8%とこれまた高い。

東アジアでは、男性が77.9%で女性が75.6%とこれもまた高い。

 

ナンパした後の関係がどうであれ、ナンパの成功率は70%を超えるようですね

ちょっと意外でした。

ナンパって10人に1人いるかいないかくらいの確率だと思ってましたが、なんと10人に7人以上は応じてくれるとは…

(まぁこれがわかったからといって僕は小心者なのでやる気ありませんが…)

この結果を踏まえて出会い頭に人に声をかけてみることについて考察してみると、案外大半の人が街中で声をかけて誘ってもらうのは悪いものじゃないのかもしれませんね。嫌だったかガン無視しますし。

この点からも本研究はなかなか興味深い結果ではないでしょうか?

目の前に魅力的な人がいたら、迷わず声をかけて飲みに誘うまではしなくても、連絡先交換して欲しいくらいは言っても問題はないのかと。10人アタックすれば確実に1人以上はゲットできるようですからね。

(やったことないから知らんけど。)

 

男女差や文化間の違いについて、この論文の著者のデビット氏はこのように述べます。

ナンパの成功率に関しては男女差はないがナンパの経験は文化やパーソナリティに関わるものだろう。

確かに国間で10%以上の差があるものもあります。

実際著者はナンパの成功率の他にパーソナリティについても調べています。

まぁその辺はまた次の機会に。

では以上です。

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